2014年11月21日です。
本日は凄い霧！富士山も見えません。
昨日の20日はなんと雪が降り、
河口湖の住人全員がビックリして
「えっ？雪？？」と言ったとか言わないとか。。笑
とにかく天気予報が全然当たりません。

天気はコンピューターに過去の天気データが全て記憶されており、
その全てのデータと比較しながら今日、もしくは数日後の天気を
予報士が予測し判断し「天気予報」として世に発信されている。
と私が小学校の時に先生が誇らしげに言っていたのを覚えています。
本当にそうか？と疑問に思い今ネットで調べましたが、
過去のデータを云々ということがどこにも載っていなかったので、
正直「嘘では？」と今投稿しながら不安でしょうがないです。

もし話が本当なら（先生疑ってごめんね。笑）どっちを重視しているのでしょう？
過去のデータを重視　→　過去にはない天気、つまり異常気象で予報が当たらない？
予報士の判断を重視　→　その方の判断ミスで予報が当たらない？？
判断ミスならしょうがないで終わりなのですが、
過去のデータがあてにならないなら大変です。
話しが大きくなりましたが要するに何が言いたいかというと。。。
「本当に天気当たりません。涙」

今日も頑張ります。

三代目　渡邊大介