2020年5月3日です。
本日は雲が多いにもかかわらず、富士山が綺麗です。
息子にiPadを渡すとどうなるか。
iPadを息子に与えしばらく観察しています。
観察経過を報告させていただきます。
●ヒカキンのことを数日後「さん付け」で呼び始める。
●隣でチラ見していても関心するほど青鬼の操作が上手くなる。
●イベントステージなど発生するとYouTubeで関連動画を検索し、攻略法を自ら見つけ出す。
●夕食中の会話でいきなり「俺、ヒカキンさんに会いたい。どこにいる??」と言い出す。
iPadを見る体制が目が近くて毎回注意します。
それがとっても嫌です。それ以外は使いこなしていて関心するのと、
親子のコミュニケーションツールとして有効活用できているようですので、
良し悪しって感じです。
自分にとって障害になりえるものが発生し、
その障害を乗り越える、回避するために、
何かしろのツールを使って検索、解決するという行動が自然と取れるようになるのは、
とてもいいことではないだろうか。。と思っています。
本当はiPadに埃が被るくらい学校の友達と夢中に遊んだり、
スポーツしたりなどをしてほしいのですが。。
ステイホーム。。。仕方ない。
今日も頑張ります。
三代目 渡邊大介