2022年1月14日です。
本日は晴れ、富士山が綺麗です。
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ビジネスホテルを予約するのにサウナ関係の電話をしました。
サウナーの人が宿を予約する際、何を気にしていたか、
自分が経営する立場になった時に忘れないように記録用として、
今日のブログに記入しておきます。
仕事で出張しますので、ビジネスホテルを予約したのですが、
ホテル名の横に(サウナ付き大浴場)と明記されたホテルに目が行きました。
多分ビジネスホテルのチェーン店なのだと思われますが、
ビジネスホテル名を聞いてもピンときませんでした。
でもサウナの文字にひかれて早速アクセスしてみました。
ブランドよりもサウナというスペックで予約が左右されるということを意味します。
チェックしたポイントは5人くらいは入れるサウナかどうか、
(コロナ禍で入場制限とかしている可能性があるため)
サウナ自体の大きさ、と水風呂が付いているかどうか。
外気浴できるところは流石になさそうです。
今日現在、サウナがあるビジホは多くても、
外気浴の場所まで確保されたビジホはまだみたことありません。
そして何より確認したかったのが、営業時間。
会合で酔って帰ってくるでしょうから、そのままサウナは危険です。
朝方人間なので、7時とか8時にサウナでさっぱりしてから帰りたいので、
朝もしっかりサウナが営業しているかを確かめたかったのですが、
サイト内には営業時間までは明記されておらず電話で確認しました。
あと、サウナの温度もついでに聞いちゃいました。笑
そこまでいくと聞きすぎだなと反省はしましたが、
先日宿泊した宿のサウナが乾式サウナで70℃だったので、
実に中途半端なサウナだと思ったので気になりました。
あくまで「ビジホ」仕事ついでのサウナになりますが、
ブランドよりスペックに左右され予約をしたこと、
営業時間が一番気になることなど、
サウナ―になってみないとわからないことがありましたので、
記録用に残します。
今日も頑張ります。
三代目 渡邊大介